1162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号

また,該当路線バス利用者数についても伺うとの質疑に対し,算出根拠については,国の定めた基準となっており,バス会社のほうで算定する形となっている。基準では,乗客数に応じて補助額算定され,必要経費から運賃収入を引いた金額について,国,県,市がそれを負担する形となっている。利用者数についても,バス会社から数字の提供があり,年間で8万2,201名の利用があったとの答弁がありました。 

四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号

ほんなら全体は幾らかなと算定しましたら,約8万4,400になりました。そしたら,12月広報で11月末人口を見てみますと,8万3,554人となっているわけです。この交付件数人口との関係は,どんなんでしょうか,課長。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 お答えいたします。 この交付率算定に当たります住民基本台帳人口につきましては,令和4年1月1日現在のものを使用しております。

四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号

加えて,本年6月に総務大臣自治体ごと交付率に応じて来年度から国が自治体に配る地方交付税算定に差をつける方針を明らかにしていることに,自治体から筋違いとの批判が上がっているのは当然のことです。 厚生労働省は,保険証の廃止でさらにマイナンバーカード普及促進を強行するために,オンライン資格確認システムの導入を来年4月から医療機関,薬局に義務づけています。 

四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号

3点目,6月には,金子恭之総務大臣が,自治体ごとマイナンバーカード交付率に応じて,来年度から国が自治体に配る地方交付税算定に差をつける方針を明らかにしています。自治体からは,マイナンバーカード普及と絡めるのは筋違いだとの批判の声が上がっています。総務省の発言に,自治労連は,石川敏明書記長名抗議談話を発表。

愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)

今回につきましては、減額率はこれを適用し、算定をしております。  以上です。 ○議長原田達也) ほかにありませんか。               (「なし」と言う者あり) ○議長原田達也) ないようですので、これで質疑を終わります。  続いて討論を行います。  討論ありませんか。               (「なし」と言う者あり) ○議長原田達也) 討論なしと認めます。  

四国中央市議会 2022-03-09 03月09日-03号

本市の入札物件における売払い予定価格設定方法でございますが,不動産鑑定士による鑑定評価額により売払い予定価格としたものと,市税務課によって仮の固定資産評価額を算出し,その評価額は,固定資産評価基準により地価公示価格などの7割をめどとした価格でございますので,仮の固定資産評価額に0.7で割り戻した額である地価公示価格相当額算定したものの二通りの方法を採用してございます。

四国中央市議会 2022-03-01 03月01日-01号

11-2ページ,歳入では,11款地方交付税に原資である国税収入の上振れに伴う再算定による普通交付税追加交付分7億1,223万3,000円を計上し,11-3ページ,20款繰越金には,前年度繰越金の予算計上分を精算計上いたしましたほか,22款の市債では,普通交付税の再算定や各事業費精査に伴い,6億9,120万円を減額補正しております。 

四国中央市議会 2021-12-14 12月14日-02号

次に,県の役割でございますが,財政運営責任主体として運営方針を定め,市町事務効率化等を推進し,県全体の医療費推計等から市町が納める納付金標準保険料率算定すること,市町療養給付費を交付すること等でございます。 一方,市町側役割といたしましては,被保険者証の発行や保険給付保険料率の決定と賦課徴収保健事業など,地域においてきめ細かな事業を行うこととなっております。 

愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)

一本松支所庁舎新築答申について、1点目の個別施設計画を作成した直後になぜ一本松支所庁舎整備検討懇話会を立ち上げたのか、その経緯と理由、町民への説明責任についてですが、現一本松支所庁舎については、平成29年度の第2次耐震診断による耐震化必要性が確認され、それ以降、平成30年度に耐震補強改修概算工事費令和2年度には周辺施設である一本松保健センター、一本松山村開発センター支所機能を移転した場合の概算改修費算定

宇和島市議会 2021-10-20 10月20日-03号

1人当たりの通常における必要面積2平方メートルで算定いたしますと、避難者4万694人の受入れが可能となっておりまして、愛媛県の避難所への避難想定3万4,113人を上回っている状況でございます。 以上です。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 佐々木宣夫君。 ◆6番議員佐々木宣夫君) 今の4万694人という想定は、これ感染症対策も含んだ数字でしょうか。